錦鯉の歴史
錦鯉
は真鯉の突然変異により色がつき、交配によって様々な種類に改良されてきました。錦鯉は基本的には真鯉とは同種(鯉)とされており、遺伝子的には固定されていない観賞魚です。例えば、昭和三色同士の交配を行なっても昭和三色が出現する確立は交配する錦鯉によって異なり、その交配の相性によってはほとんど昭和三色が出現しない場合もあります。
昭和三色の場合、昭和三色になりうる稚魚として黒い稚魚と、紅白、または紅白に準じたタイプの鯉などになりうる黄色い稚魚が生まれます。それは黒子率と呼ばれ、交配の組み合わせによっては黒子さえほとんど生まれない場合もあります。しかも黒子が全て昭和三色になるのではなく、成長するにつれ様々なタイプに分かれていきます。例え昭和三色になったとしても、その鯉が優秀な錦鯉になることは非常に低い確率となりますので、優秀鯉を生産することがいかに大変なのかお分かりいただけると思います。
現在の多種に渡る錦鯉の種類には、鯉師達の歴史が刻まれています。
・全日本錦鯉振興会サイト:錦鯉の始まりからの歴史を知ることができます。歴史を知ることは大切です。
・国際錦鯉普及センター:歴史だけではなく、錦鯉の系統・生態・ 鑑賞法・産地なども紹介。錦鯉の系統や生態などを分かり易く説明されています。


錦鯉とは?