立て鯉の見方 - 錦鯉の森

立て鯉の見方

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立て鯉の見方

立て鯉について

まず立て鯉とはなんなのでしょうか?

錦鯉を始めたばかりの方やこれから始めたいと考えている方の中には立て鯉ってなんだ?と思う方もおられると思います。

立て鯉とは、1年先・または将来良くなるという見込みを持った錦鯉になり、春から秋にかけて野池に放してより大きく育てる錦鯉になります。立て鯉は見込みはあると言っても良くなる率はそれほど高くはなく、見立てがわるければ色彩・体系が崩れるような駄鯉が多数出てしまいます。

しっかりとした系統の鯉・しっかりとした見立てのできる生産者や業者では、立て鯉の良くなる率が断然違います。

将来良くなる錦鯉を見抜ける人は「目利き」と呼ばれています。錦鯉業界を引っ張っているような人達は生産者でも業者でもほとんどの場合目が利きます。目利きでなければこの業界でまず成功はできません。

目利きになるには大変な条件が必要です。

素晴らしい錦鯉が作出される系統鯉を生産する。
※これは生産者でなければ無理です。

素晴らしい錦鯉の売り買いを多数こなす。
※業者でなければ難しいです。

素晴らしい錦鯉を持つ事。
※これには大変なお金と人脈、運が必要です。

素晴らしい錦鯉の先生を持つ。
※出会いはなかなか難しい。個々によって感性・見立て方も異なります。

あまり理論的に錦鯉を見ない。
※「この鯉はどこどこの系統だから、墨は後墨で紅は3歳から・・・」など、確かに系統は大切ですが「その鯉自体」を見れないと難しくなります。

錦鯉を見るセンスが必要です。
※センスは磨かれていくものです。

絶えずシミュレーションをする思考のクセが必要です。
※ある一定の条件が揃えばこれが一番重要かもしれません。様々な世界で活躍している人達は常に頭の中でシミュレーションをしています。成長して輝く力を持った鯉を、どのサイズで・どんな育成方法で成長させていったら良いのかをより正確に判断できる人が目利きになることができますので、シミュレーションを常にクセとして行なっている人は錦鯉の見立てにおいて大変有利になります。

上記条件を見ても錦鯉の目利きになるのはかなり難しいと言えます。一流の目利きになるには難しいとしても、錦鯉の見立てをある程度覚えることができれば、錦鯉を楽しんでいく上で楽しさも金銭的な負担に関してもより良い状態になることは間違いありません。

立て鯉の見方

錦鯉の目利きと呼ばれる人達でも、個々により見立て方や感じ方は異なります。錦鯉の見立てに確立された明確な定義がないことと、目指している鯉(錦鯉の好み)が異なることも大きな要因となっています。

解説させていただきますのは当サイトの管理人(注:2010年7月より前管理人)である鯉讃マンです。※当サイトでは立て鯉の見方について解説をさせていただきますが、実際の錦鯉を前にしての解説とはことなり、あくまで言葉のみでの解説となります。こちらの表現や受け取り側の解釈の仕方で意味合いも異なってしまいますので、伝わりにくい場合もございますのでご理解をお願い致します。(見ての通り、文才は全くございませんのでご理解をお願い致します。)

ご理解をいただけましたら立て鯉の見方についての内容をご覧下さい。
(初心者~中級者向け)

様々なことに当てはまることですが、全体が見れなければ答えの導線を見つけることは大変困難です。

細かいところにとらわれてしまっては答えの導線を見つけるまでに大変な時間と労力が必要です。

例えるなら、地図も見ずに全く知らない所に「ポン」と置かれたようなものです。地図を見れば答えまでの導線を見つけることは容易ですが、目の前にあるものでしか判断できずにいると迷うしかありません。

錦鯉の見方も基本的には同じだと思います。

体型や質、模様についてある程度細かく要所となる部分を記載させていただきましたが、基本的には全体的なイメージの中で感じることができなければその鯉の本質を見る事はできないと思います。

立て鯉について様々なことを記載させていただいておりますが、あくまで当サイトの管理人(2010年7月より前管理人)である鯉讃マンの独断と偏見によるものですので、ご理解をお願い致します。

(初心者~中級者向け)